DAI マルチのハイドラゴン攻略研究
やっとこさきたマップ追加。フェレルデンの城一か所だけだけど。
ただこのマップは他の3つとかなり毛色が違うコンテンツとなっています。
どの層も既存エリアの5/5のように敵が沸きまくり。5/5は大ボスハイドラゴン戦。
とりあえずドラゴン戦に関して。
通い詰めて速攻攻略できるようになりましたが、セオリーも踏まえて研究してみます。
【基本】
ガード・障壁を作れるクラスなら側背面で戦っていれば問題なし。
正面は手数が多いけど側背面なら間隔遅いし前足後ろ足の攻撃はタメを見て移動回避も可能。
ジャンプして動いてきたらブレスがくることが多いのでそのまま突っ込むか一旦下がってから突っ込むかは様子で判断。
ちなみにボール弾は盾や精霊剣で弾くことが可能。
ガードも障壁もないクラスは慎重に素早く動かないとフェイド送りになるでしょう。
遠距離から攻撃するのは羽ばたきでやられるのと同義なので、射手狩人屍術士あたりは位置取りを微妙に取るのが大事かも。
羽ばたきは近くにいればダメージなし。
殴りが当たらず、羽ばたきにもすぐ近づいてダメージを受けずに済むあたりの半端な距離にいるのがいいかと。
後方にいると尻尾振りで即死すると思うので、立ち位置は斜め前方か横あたりでブレスのときはすぐ移動。
またはケツや足の間に埋もれるようにくっつくと食らわないことも。後退ではおそらく逃げ切れないので横の範囲外に行けなかったらくっつく。
尻尾振りは右から左に払うので、ドラゴンの右側あたりについてれば範囲外に逃げやすい気がします。
地雷の当たり判定がとても狭く謎の不発が多いですが、後ろ足のかかとあたりに置くとよく爆発してくれます。
【飛翔時】
ある程度ダメージを与えると空を飛んで塔の上からブレスを吐いてきます。
周囲にベビードラゴン沸き。
対応は3通り。時間を待つか投石器を使ってすぐ降ろすか。
火力のある遠隔持ちが多いなら投石器を使わずに塔の下から遠距離攻撃で時間いっぱい削るのがオススメ。
その場合遠隔持ちがベビドラの相手をしていては時間を有効に使えず大して削れなくなるので、ベビドラは近接が引き受け、遠隔は任せてハイドラに向かう等の暗黙の分担が必要。
遠隔がベビドラに夢中になっているのなら、ささっと投石器に行った方がいいでしょう。
また、ドラゴンは地上にいるときでないと倒せない(塔の上でHPを全て削り切るだけのダメージを与えてもギリギリ残って降りたときに死ぬ)ので、飛んだ時点でもうHPが残り少ないのであればさっさと降ろした方がいいので、この場合も投石直行がいいでしょう。(※5/29追記:投石器のダメージでちょうど削りきると空中で死にました)
投石器を使う場合は、飛んで行った方向と逆の投石器にすぐダッシュ。
装置を回す間は無防備なので、まとまって移動して守る。
割とすぐに回し始めないとドラが飛んで行ってしまうので、やるなら直行。
すぐ飛ぶのに回す意義はあるのかというと、投石である程度ダメージを与えられるという点があります。
目についたベビドラ単体に向かって突っ込む人はどっちの戦術でもあんま貢献できてません。
【速攻撃破】
射手の死の印が全て。
うまくいくと最初の飛翔までに半分くらい削れると思います。
一回目の飛翔後に降りた二回目の地上戦はすぐに飛んでしまう気がするので、一回目の飛翔で塔にいる間にほぼ削っておきたいところ。
二回目の飛翔時はすぐに塔から飛び立ってしまうため、二回飛ばしたなら二回目は投石のがいいかも。
遠隔持ちで揃える必要は必ずしもなく、地上戦で火力を出せる職がいるなら地上戦だけでもごっそりいけるでしょう。
危険のハイドラゴンを倒すと時々ドラゴン武器を入手できます。
ダメージは既存の武器より一回り高く、特に大槌と杖は突出してます。
大槌はダメージが飛びぬけてる上に強化スロットもあるのですごいことに。
杖は全ダメージが火属性なので霜ドラゴン相手だと通常攻撃でゴリゴリ削れるっていう。
全部ライフドレイン性能があり、いよいよ回復魔法撤廃は大失敗だったねという空気^^;
そらそうだよね^^;
ただこのマップは他の3つとかなり毛色が違うコンテンツとなっています。
どの層も既存エリアの5/5のように敵が沸きまくり。5/5は大ボスハイドラゴン戦。
とりあえずドラゴン戦に関して。
通い詰めて速攻攻略できるようになりましたが、セオリーも踏まえて研究してみます。
【基本】
ガード・障壁を作れるクラスなら側背面で戦っていれば問題なし。
正面は手数が多いけど側背面なら間隔遅いし前足後ろ足の攻撃はタメを見て移動回避も可能。
ジャンプして動いてきたらブレスがくることが多いのでそのまま突っ込むか一旦下がってから突っ込むかは様子で判断。
ちなみにボール弾は盾や精霊剣で弾くことが可能。
ガードも障壁もないクラスは慎重に素早く動かないとフェイド送りになるでしょう。
遠距離から攻撃するのは羽ばたきでやられるのと同義なので、射手狩人屍術士あたりは位置取りを微妙に取るのが大事かも。
羽ばたきは近くにいればダメージなし。
殴りが当たらず、羽ばたきにもすぐ近づいてダメージを受けずに済むあたりの半端な距離にいるのがいいかと。
後方にいると尻尾振りで即死すると思うので、立ち位置は斜め前方か横あたりでブレスのときはすぐ移動。
またはケツや足の間に埋もれるようにくっつくと食らわないことも。後退ではおそらく逃げ切れないので横の範囲外に行けなかったらくっつく。
尻尾振りは右から左に払うので、ドラゴンの右側あたりについてれば範囲外に逃げやすい気がします。
地雷の当たり判定がとても狭く謎の不発が多いですが、後ろ足のかかとあたりに置くとよく爆発してくれます。
【飛翔時】
ある程度ダメージを与えると空を飛んで塔の上からブレスを吐いてきます。
周囲にベビードラゴン沸き。
対応は3通り。時間を待つか投石器を使ってすぐ降ろすか。
火力のある遠隔持ちが多いなら投石器を使わずに塔の下から遠距離攻撃で時間いっぱい削るのがオススメ。
その場合遠隔持ちがベビドラの相手をしていては時間を有効に使えず大して削れなくなるので、ベビドラは近接が引き受け、遠隔は任せてハイドラに向かう等の暗黙の分担が必要。
遠隔がベビドラに夢中になっているのなら、ささっと投石器に行った方がいいでしょう。
また、ドラゴンは地上にいるときでないと倒せない(塔の上でHPを全て削り切るだけのダメージを与えてもギリギリ残って降りたときに死ぬ)ので、飛んだ時点でもうHPが残り少ないのであればさっさと降ろした方がいいので、この場合も投石直行がいいでしょう。(※5/29追記:投石器のダメージでちょうど削りきると空中で死にました)
投石器を使う場合は、飛んで行った方向と逆の投石器にすぐダッシュ。
装置を回す間は無防備なので、まとまって移動して守る。
割とすぐに回し始めないとドラが飛んで行ってしまうので、やるなら直行。
すぐ飛ぶのに回す意義はあるのかというと、投石である程度ダメージを与えられるという点があります。
目についたベビドラ単体に向かって突っ込む人はどっちの戦術でもあんま貢献できてません。
【速攻撃破】
射手の死の印が全て。
うまくいくと最初の飛翔までに半分くらい削れると思います。
一回目の飛翔後に降りた二回目の地上戦はすぐに飛んでしまう気がするので、一回目の飛翔で塔にいる間にほぼ削っておきたいところ。
二回目の飛翔時はすぐに塔から飛び立ってしまうため、二回飛ばしたなら二回目は投石のがいいかも。
遠隔持ちで揃える必要は必ずしもなく、地上戦で火力を出せる職がいるなら地上戦だけでもごっそりいけるでしょう。
危険のハイドラゴンを倒すと時々ドラゴン武器を入手できます。
ダメージは既存の武器より一回り高く、特に大槌と杖は突出してます。
大槌はダメージが飛びぬけてる上に強化スロットもあるのですごいことに。
杖は全ダメージが火属性なので霜ドラゴン相手だと通常攻撃でゴリゴリ削れるっていう。
全部ライフドレイン性能があり、いよいよ回復魔法撤廃は大失敗だったねという空気^^;
そらそうだよね^^;
- 関連記事
-
- DAI マルチ新職デュエリスト考察
- DAIマルチ ボスの立ち回り考察
- DAI マルチのハイドラゴン攻略研究